2017年9月時点の繁殖状況【アオマルメヤモリ】
繁殖管理の記録という主題に入ります。
2017年9月現在アダルトが♂×7・♀×1(いずれも登録済)
雌雄未判別のベビー及びヤング個体が7匹(いずれも未登録)
孵化待ちの卵が9個となっています。
偉そうに繁殖管理とか言っていますが、以前として一匹しかいない雌のみに頼っており、風前の灯とも言えます。
しかしながら吉兆として、雌雄未判別のヤングアダルト4匹の中に、雄の特徴であるとされる前肛孔の確認できない個体が2匹います。素人の所見なので甚だ不確かではありますが、これが本当にメスであれば、繁殖を継続できるやもしれません(ヤモリだけに)
そして2017年9月1日。採卵し温度管理をしている卵の中から、初のベビーが誕生しました。
こちらは大いに期待したいところ。孵卵中の卵も全て雌狙いの管理下にあるのでまぁ…なんとか…ほら…ねぇ。
ちなみに下記が現在孵卵中の一覧となります。
産卵日 産卵数 雌雄管理 孵化日
2017.05.23 1 F 2017.09.01
2017.06.10 2 F
2017.06.27 2 F
2017.07.30 1 F
2017.08.14 2 F
2017.09.02 2 F
全てが順調に行けばそのうち広いレイアウトケージで、雄1雌5のハーレム飼育とかやってみたいものです。

F1-015 お食い初め 2017.09.02撮影
餌はキイロショウジョウバエ
2017年9月現在アダルトが♂×7・♀×1(いずれも登録済)
雌雄未判別のベビー及びヤング個体が7匹(いずれも未登録)
孵化待ちの卵が9個となっています。
偉そうに繁殖管理とか言っていますが、以前として一匹しかいない雌のみに頼っており、風前の灯とも言えます。
しかしながら吉兆として、雌雄未判別のヤングアダルト4匹の中に、雄の特徴であるとされる前肛孔の確認できない個体が2匹います。素人の所見なので甚だ不確かではありますが、これが本当にメスであれば、繁殖を継続できるやもしれません(ヤモリだけに)
そして2017年9月1日。採卵し温度管理をしている卵の中から、初のベビーが誕生しました。
こちらは大いに期待したいところ。孵卵中の卵も全て雌狙いの管理下にあるのでまぁ…なんとか…ほら…ねぇ。
ちなみに下記が現在孵卵中の一覧となります。
産卵日 産卵数 雌雄管理 孵化日
2017.05.23 1 F 2017.09.01
2017.06.10 2 F
2017.06.27 2 F
2017.07.30 1 F
2017.08.14 2 F
2017.09.02 2 F
全てが順調に行けばそのうち広いレイアウトケージで、雄1雌5のハーレム飼育とかやってみたいものです。

F1-015 お食い初め 2017.09.02撮影
餌はキイロショウジョウバエ
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